岡眼科クリニック

第1回オンラインセミナーを開催いたしました。

3/27(土)に第1回目となる先進会眼科アカデミーをオンラインセミナーで開催いたしました。
ICL上級指導医である岡院長と、実際にICL手術を受けられた近藤医師の対談形式でわかりやすく解説していただき、
リアルタイムで届いた質問にも全てお答えすることができました。

オンラインセミナーの様子は今後YouTubeでも配信予定です。
とても分かりやすい内容となっておりますので
参加出来なかった方も、是非ご覧になってください。

投稿:奥迫

週刊朝日に掲載されました。

週刊朝日4月2日増大号に「最新の白内障手術で頼れる病院・クリニック」として3ページに渡り掲載されました。
先進会で行っている「見え方と安全性を重視したこだわりの白内障手術」について、とてもわかりやすい記事になっております。
ぜひご覧になってください。

投稿:奥迫

BAMBOOに掲載されました

BAMBOO 2020年12月号に掲載されました。

岡眼科のHPは患者様に安心していただけるよう、先生方からのメッセージや実際の院内の様子を動画を用いています。
また、画面サイズの異なるスマートフォン版でも見やすいよう、画面幅に応じて表示されるようにしています。

クリニックHPチェック委員会に岡眼科のHPをチェックしてもらいました。

投稿:奥迫

西日本新聞に岡院長の対談が掲載されました

9/13発行の西日本新聞に岡院長とフリーアナウンサー德永玲子さんの対談記事が掲載されました。

加齢によって引き起こされる目の代表的な疾患である白内障と、その治療方法、「白内障治療の最前線」についてインタビューを受けられました。

進化した白内障手術では2~3㎜程度の切開創で済み、日帰り手術が可能です。
また眼内レンズも進化しており「3焦点自然視覚レンズ」を用いることで、老眼になる前の若い頃の自然な見え方に近づけることも可能です。

見え方にお困りの方はぜひ一度ご相談下さいませ。

投稿:奥迫

AcrivaTrinovaの勉強会を行いました

先日、AcrivaTrinovaという新しく導入する眼内レンズについての勉強会を行いました。

この眼内レンズは遠方、近方に加え中間距離にも焦点が合う最新の三重焦点眼内レンズです。
他の三重焦点レンズと比べて夜間の光のまぶしさが軽減され、焦点間の見え方の落ち込みが少なく、明所や暗所でも良好な見え方が得られるという良い点があります。

眼内レンズはそれぞれ良い特性を持っています。
岡眼科では患者様の生活スタイルに最も合った眼内レンズが選択できるように最新のレンズも多く扱っています。
白内障手術を検討されている方はお気軽にご相談ください。

視能訓練士:大庭

idoraを導入しました

先日、idraという機器を新しく導入しました。

こちらの機器では、干渉測長器、マイボグラフィー、涙液メニスカス測定を用いてドライアイの度合いを調べる事が出来ます。

マイボグラフィーとは上下の睫毛の内側にあるマイボーム腺という目を乾燥から守るために大切な脂質が出る分泌腺の機能か低下していないかを調べる検査であり、乾燥の原因がドライアイなのか、もしくはこの機能低下によって引き起こされるマイボーム腺機能不全症なのかを判断する事が出来ます。
そして、涙液メニスカス測定では角膜とまぶたの間に溜まっている涙の高さを見ており、この高さが低いほどドライアイの度合いが強いとされます。

今月からマイボーム腺機能不全によるドライアイのIPL光線療法も始まりました。
目の乾燥が気になる、お困りの方がいらっしゃいましたら是非とも当院に来院して、こちらの機器で検査を受けてみられてはいかがでしょうか。

検査:衛藤

IPL光線療法開始 M22使用説明会を行いました

先日、IPL光線療法を開始するにあたりM22の使用説明がありました。

IPL光線療法とはマイボーム腺機能不全によるドライアイに対して行う新しい治療方法になります。
光を当て血流を良くして、ドライアイを改善させていきます。

今月から治療が始まりますので、ドライアイでお困りの患者様はぜひ一度ご相談下さい。

診療担当:井原

【オペ室大公開!】 手術室での患者さまの帽子とガウン

手術室で着用していただく帽子は術眼で色分けをしています。
右眼手術の方 → 青色の帽子
左眼手術の方 → ピンク色の帽子
両眼手術の方 → 青色の帽子
患者さまの取り間違いを防ぐために術眼と名前が記載されたシールを用意し、お名前をフルネームで確認し、帽子の上からおでこにシールを貼るようにしています。
手術時は患者さま全員同じ格好になっていただくので間違いを防ぐために事前にお顔の写真を撮らせていただいてます。

看護師:松井