追加眼内レンズ「CAMMEL LENS」の勉強会を行いました

先日、追加眼内レンズ(Add-onレンズ)の勉強会を行いました。

Add-onレンズとは、既に白内障手術を受けられている方が、眼の中に入っている眼内レンズを
取り出すことなく、追加して入れることができる眼内レンズです。
白内障手術後に残った近視、遠視、乱視の矯正や、単焦点眼内レンズを既に入れられている方で
見え方を多焦点に変更されたい方に適しています。

今回は新しくイタリアで登場した「CAMMEL LENS」というAdd-onレンズについて
学ばせていただきました。
CAMMEL LENSは、近視・遠視・乱視の矯正を行うことや、単焦点を多焦点にすることに加え、
乱視の矯正+多焦点にすることができるレンズもあります。
乱視の矯正では手術後に軸ずれをしてしまうと視力の低下につながりますが、
このレンズは眼内での安定が良く、1度刻みという細かい矯正を行うことができます。
また多焦点眼内レンズの中でも屈折型のEDOFレンズで、焦点を結ぶ領域が広いレンズとなっています。
乱視の矯正と、多焦点にするということが同時にできるため、手術後の見え方の向上にも
つながると考えます。

視能訓練士:林

ももち浜ストア 特報ライブにTV出演いたします

みなさん、こんにちは。
10月も後半にさしかかり朝夕はめっきり冷え込んで参りました。
体調など崩されてはいないでしょうか?

さて、岡院長のももち浜ストア特報ライブへの
次回テーマと放送日が決定いたしました。

TNCももち浜ストア特報ライブ
全力取材!!はて?ナビ総研
 テーマ「加齢黄斑変性」

テレビ西日本
  10月30日(火) 17:30頃〜

みなさま、どうぞお楽しみに(^^)!

投稿:奥迫

第72回日本臨床眼科学会に参加してきました

10/11(木)〜10/14(日)に東京都で第72回日本臨床眼科学会が開催され
岡院長、近藤副院長、スタッフ2名が参加してきました。

10/12(金)には眼科先進医療研究会主催のイブニングセミナーが開催され
岡院長はコメンテイターを務めました。

講演会場は開場から5分で満席、立ち見の方も入れないほどに会場は一杯に。
運営スタッフが急遽控え室から椅子を追加しましたがそれでも間に合わず・・・
会場の外では、会場に入りきれなかった先生方がモニターの周りに集まって聴講されていました。
先進医療研究会の扱うテーマは大変関心が高いようで、今回も多くの先生方にお集まりいただきました。

10/13(土)は岡院長が「飛蚊症患者について」と題してモーニングセミナーで講演をいたしました。

この飛蚊症レーザーはすべての飛蚊症を完全に取り除くことはできませんが
困らない程度に改善できる可能性があります。
岡院長はレーザービトレオライシス研究会の発起人であり、当初から安全な飛蚊症レーザーの
普及に向けて取り組んで参りました。

今学会と同じ日程で開催されたレーザービトレオライシス研究会では
飛蚊症レーザーのガイドラインが制定されたことが発表されました。

飛蚊症で困っておられる患者様は、その原因が病気であっても病気でなくても関係なく
困っている症状を治してもらいたいと相談に来られます。
岡眼科では患者様に飛び物の絵を描いてもらったり、複数の機械を用いて検査を行ったり、
複数の医師で飛び物を確認したり、と安全性の高いレーザー治療を行えるよう取り組んでいます。

空いた時間には機械展示を見て回り、私は眼内レンズのインジェクターを試させていただきました。
普段扱うことのない手術機器や操作にドキドキ!
細かい作業であることはわかってはいますが、普段は拡大されたモニターでしか手術の操作を見ることがありません。
実際に手にしてみるとこんなに小さな機械で、細かい作業をされているのだと改めて実感いたしました。

岡院長、今回は会合の為に学会開催前から東京入りし、講演に勉強に会合に・・・とハードスケジュールの学会でした。
大変お疲れ様でした!

私たちスタッフも、患者様により良い医療を提供できるよう今回学んだことをしっかりと日々の業務に生かしていきたいと思います。

投稿:奥迫