点眼管理について

高齢のご家族様の点眼管理が難しい場合、各家庭では様々な工夫をされていると思います。

先日、離れて暮らすご家族の手術後の点眼管理で悩まれている方からご連絡がありました。
以前岡眼科のブログでご紹介した緑内障タプロス点眼治療を開始された方にお渡しする点眼チェックボードをご覧になり、アレンジすればご家族にわかりやすく目薬を点してもらえそうとのことでした。
チェックボードをお送りしましたところ、早速ご家庭用にアレンジされた写真を送って下さいました。

左右や目薬のキャップの色、点す時間や順番、指す前に振る など 絵や色でわかりやすくアレンジしておられました。
お送りいただいた画像の掲載許可をお願いしたところ快く了承してくださいましたので、こちらでご紹介させていただきます^^

ご家族様の点眼管理が難しい場合もそのままにせず、ご家庭に合った方法で点眼治療のサポートをお願い致します^^

投稿:奥迫

マイエメラルドプレミアムの勉強会を行いました。

昨日、乱視矯正可能のオルソレンズについての勉強会を行いました。

オルソレンズとは、特殊なデザインの高酸素透過性ハードコンタクトレンズで、夜間就寝中に装用することにより、角膜の形状が変化し、朝起床時にレンズを外しても角膜の形状は維持されるため、日中は裸眼で過ごすことができる近視矯正方法です。

しかし、従来のオルソレンズは強度近視の方、乱視の方には不適応でしたが、製造度数の範囲が広がり強度近視にも対応できるようになりました。
またマイエメラルドプレミアムという乱視対応可能なオルソレンズが九州初上陸で岡眼科にやってくることになりました!

これからも最先端の医療を学び、患者様に提供出来るようスタッフ一同精進して参りたいと思います。

臨床検査技師:三代

KSCRS(韓国白内障屈折矯正手術学会)で院長が招待講演を致しました

JSCRS:日本白内障屈折矯正手術学会(6/28〜6/30)の1週間後に、韓国ソウルでKSCRS:韓国白内障屈折矯正手術学会から招待され、岡院長が「100 yeas of life Planned Glaucoma/Cataract combined surgery」の講演を行いました。

学会会場はコンラッドホテルで、まるで結婚式が行われるような円卓に先生方が座って講演を聴講するスタイルでした。
岡院長の講演は Dinner Symposium で、フレンチのコースメニューを先生方が食べながらのセッションでした。
講演スライドは英語と韓国語が入ったものを作成し、次期KSCRSの会長のDoHyung Lee 先生に通訳していただく形の講演でした。
韓国でMIGSは日本ほど行われていないようで、韓国の先生方はかなり熱心に聴講され、講演後には質問も多く出ました。
日本の学会スタイルとは少し違いましたが、とても良い経験をさせていただきました。

政治的に日韓関係は冷え込んでいますが、今回お会いした先生方はとても親日な先生、スタッフの方ばかりで、韓国語がわからない私達を温かく迎えてくれました。
釜山の聖母眼科病院様と姉妹提携を結んでいますので、釜山には何度も訪れていますが、私はソウルは初めてでしたのでとても楽しく、高層ビル群に驚き、食事の美味しさに舌鼓をうちとても有意義な学会参加となりました。


投稿:岡松

ルセンティスの勉強会を行いました

昨日、アルコンファーマさんによる糖尿病黄斑浮腫(DME)の治療薬である硝子体注射(ルセンティス)について勉強会を行いました。
糖尿病疾患がある方の全身状態で高血糖や急激な血糖値の変動が起こることで虚血や循環不全の症状が見られ、目の奥にある黄斑という大切な部分に浮腫が起こることにより、物が歪んだり視野欠損などの症状が現れます。
その症状を改善するために硝子体注射(抗VEGF治療)を行う事で浮腫を改善させる効果のある薬剤です。
浮腫を短時間で改善する薬剤ですが、患者さんの症状に応じて複数回の投与が必要になることもあります。
今回勉強会のあったルセンティスでは薬液が眼外へ漏れにくく薬による身体への影響が少なく、私たちの病院でも複数回注射を受けておられる患者様もおられます。
皆さん、血糖をコントロールして健康な食生活を心がけましょう。
定期的な眼底検査もお忘れないようお願いします。

看護師:松井 有吉

第34回日本白内障屈折矯正手術学会に参加してきました

6/28(金)〜6/30(日)に京都府で第34回日本白内障屈折矯正手術学会が開催され、飯塚・天神クリニックより医師4名、スタッフ8名が参加してきました。
その間、飯塚クリニックは休診させていただき、患者様にはご迷惑をお掛けし申し訳ございませんでした。

今回の学会では岡院長が6つ、近藤副院長が1つ、視能訓練士が1つの講演を行いました。

6/28(金)
岡院長がランチョンセミナーでフェムトセカンドレーザーの講演を行い、乱視用眼内レンズのセミナーでは座長を務めました。

6/29(土)
FLACSの講演では岡院長が座長を務め、「FLACSでのcupsular block syndrome発生状況についての多施設調査」と題した講演を行い、近藤副院長も「フェムトセカンドレーザー白内障手術における前囊切除の検討」と題した講演を行われました。
また、この日は岡院長がモーニングセミナーでは「これは使える!前眼部OCTアンテリオン」と題して昨年導入したOCTの機械について、ランチョンセミナーでは「人生100年時代の計画的緑内障白内障同時手術」と題して、ケースレポートでは角膜移植後にICLを挿入した症例について発表を行いました。


6/30(土)
最終日には学会に参加した先生方が見守る中、LenSxのオペレーターである視能訓練士が「FLACSでドッキング時にAirが混入によりPIを交換した2例」の報告を行いました。

今回、岡院長もたくさんの講演を行いましたが、その合間にも他の色々な講演を聴講したり質問をされたりしていました。
この学会で新たに学んだことをスタッフ間で共有し、今後に行かしていきたいと思います。

投稿:奥迫

岡院長がラジオのインタビューを受けました

本日、院長がKBC九州朝日放送 アサデス。ラジオで「視覚過敏」のインタビューを受けました。
視覚過敏の方のツイートがきっかけで、緑色で眼に優しい「グリーンノート」をロフト、東急ハンズが販売を始めたそうです。
その視覚過敏について、岡院長が解説致します。

放送は
アサデス。ラジオ
6月28日(金)6:30〜9:30

インタビューは8時10分頃からのアサリポで放送されます。

投稿:岡松

「アスタケア」の勉強会を行いました

新しいサプリメント「アスタケア」の勉強会を行いました。

「アスタキサンチン」をご存知でしょうか。
アスタキサンチンとは、緑黄色野菜に含まれるβ-カロテンやトマトに含まれるリコピンなどと同じカロテノイドの一種で、特に海洋に広く分布する赤橙色の色素です。
近年、その抗酸化作用や抗炎症作用から健康・美容成分として注目され、サプリメントや化粧品、スカルプケアなどの製品も出ています。

コエンザイムQ10は生命活動に必要なエネルギーを作り出すサポートをする成分です。
体内にも存在し、心臓や肺に多く含まれています。
アスタケアには体内でそのまま活用される還元型コエンザイムQ10を配合しています。

アスタケアは「①天然アスタキサンチン」を含む、栄養をサポートする重要な5成分「②還元型コエンザイムQ10」、ビタミンEの一種でありアスタキサンチンの働きを強める「③トコトリエノール」、カルシウムの吸収を助け、骨の健康を守る「④ビタミンD」、成長・代謝などに関与し健康と栄養維持に重要な必須ミネラル「⑤亜鉛」を配合したサプリメントです。

眼への効果として、眼精疲労軽減作用・網膜・脈絡膜血流量の改善、ぶどう膜炎や白内障術後の炎症抑制作用、加齢黄斑変性症、緑内障に対する作用が期待されています。

本日より販売を開始しました。
興味のある方は、是非一度お試しください。

サプリメント「アスタケア」
内容量60粒(1日2粒目安/30日分)
当院販売価格 7,020円(税込)

受付:三浦

サンテウェルビジョンの勉強会を行いました

サンテウェルビジョンという新しいサプリメントについて勉強会を行いました。
眼(特に水晶体)の老化には酸化と糖化が関係していると言われています。
簡単に言うと酸化=身体のサビ 糖化=身体のコゲ
この2つが結びつくことにより細胞に炎症や障害が引き起こされ老化が促進される可能性が高まると言われています。

眼(特に水晶体)の老化に着目し、抗糖化成分(ヒシ果皮抽出物)と抗酸化成分(ルテイン)を高容量配合したサプリメントがサンテウェルビジョンです。

白内障が気になる方、老視が気になる方、眼精疲労に悩んでいる方に効果的です。
興味のある方は是非お試し下さい。

受付:福田

KBC「シリタカ!」 岡院長がインタビュー取材を受けました

本日KBC九州朝日放送 シリタカ!で、急性内斜視について特集され、岡院長のインタビューが放映されます。
時間は18:15〜19:00です。ぜひ御覧ください。

最近若者のスマホの長時間使用による急性内斜視が増えていると言われています。
日本弱視斜視学会もスマホの長時間使用と急性内斜視の因果関係ははっきりしていないが調査を進めているとのことです。
スマホを使用する時は画面から目を30cm以上は離して何時間も続けての使用を控えて眼の負担を減らすように患者様に啓発しないといけないと感じました。

投稿:岡松