岡眼科クリニック

TECNIS Synergy Launch Seminar で座長として講演いたしました

4/22(木)19:00〜 TECNIS Synergy Launch Seminar がオンラインで開催され、130名ほどの医師・医療従事者の方々が参加されました。
岡院長が座長として最新の眼内レンズTECNIS Synergyについて講演を行いました。

当院はSynergyだけではなく3焦点自然視覚レンズ、乱視矯正レンズ、最新の2焦点レンズと患者様のライフスタイルとご希望に応じて、全ての眼内レンズの取扱をしております。
白内障手術、多焦点レンズについてご希望・ご相談の場合は、いつでもお問い合せくださいませ。

投稿:奥迫

第3回オンラインセミナーを開催いたしました。

4/22(水)に第3回先進会眼科アカデミーをオンラインで開催いたしました。
「ICL手術を受けた眼科医に聞こう!」
ICL上級指導医である岡院長がICLについてわかりやすく解説していただき、
実際に実際にICL手術を受けられた近藤医師がなぜICLを選択したのかや、リアルな感想も聞くことができました。
オンラインセミナーの様子は今後YouTubeでも配信予定です。
とても分かりやすい内容となっておりますので
参加出来なかった方も、是非ご覧になってください。

投稿:奥迫

第2回オンラインセミナーを開催いたしました。

4/14(水)に第2回先進会眼科アカデミーをオンラインセミナーで開催いたしました。
「AIとデジタル技術を用いた白内障手術」についてわかりやすく解説していただきました。

オンラインセミナーの様子は今後YouTubeでも配信予定です。
とても分かりやすい内容となっておりますので
参加出来なかった方も、是非ご覧になってください。

投稿:奥迫

第1回オンラインセミナーを開催いたしました。

3/27(土)に第1回目となる先進会眼科アカデミーをオンラインセミナーで開催いたしました。
ICL上級指導医である岡院長と、実際にICL手術を受けられた近藤医師の対談形式でわかりやすく解説していただき、
リアルタイムで届いた質問にも全てお答えすることができました。

オンラインセミナーの様子は今後YouTubeでも配信予定です。
とても分かりやすい内容となっておりますので
参加出来なかった方も、是非ご覧になってください。

投稿:奥迫

週刊朝日に掲載されました。

週刊朝日4月2日増大号に「最新の白内障手術で頼れる病院・クリニック」として3ページに渡り掲載されました。
先進会で行っている「見え方と安全性を重視したこだわりの白内障手術」について、とてもわかりやすい記事になっております。
ぜひご覧になってください。

投稿:奥迫

飛び物が増えたりしたら、早めの受診をお勧めします。

岡眼科の手術専門棟の休憩室は窓がとても大きく、壁が真っ白で、とても明るい部屋です。
ある日突然、その休憩室に入ると必ず黒い飛び物が見えるようになりました。
たくさんではないのですが、小さな飛び物がチラチラ見えるのです。
元々、少し飛蚊症はありましたが、以前から見える物と明らかに違ってました。
これは診察をしてもらわないといけないと思い、診察をしてもらったら、網膜に裂孔が見つかりました。
今回、裂孔部分の周囲をレーザーで焼き固めてもらいました。

網膜裂孔はそのままにしておくと、目の中の水が網膜の裂けた穴から入って、
網膜が剥がれれしまう〈網膜剥離〉となるリスクがあります。

定期検診をしていただくことはもちろんですが、目の違和感を感じたら、早めの受診をお勧めします。
予約変更もできますので、お電話してください。

看護師:平野

BAMBOOに掲載されました

BAMBOO 2020年12月号に掲載されました。

岡眼科のHPは患者様に安心していただけるよう、先生方からのメッセージや実際の院内の様子を動画を用いています。
また、画面サイズの異なるスマートフォン版でも見やすいよう、画面幅に応じて表示されるようにしています。

クリニックHPチェック委員会に岡眼科のHPをチェックしてもらいました。

投稿:奥迫

アジマイシン点眼液の勉強会を行いました。

先日アジマイシン点眼薬の勉強会を行いました。
アジマイシン点眼薬は日本で唯一のマクライド系抗菌点眼薬です。

眼感染症の原因となる様々な菌に対して抗菌作用を示します。
アジマイシン点眼の適応症は、成人及び7歳以上の小児の結膜炎と、成人の眼瞼炎、麦粒腫、涙嚢炎に用いる点眼薬です。
使用方法は、結膜炎であれば通常成人及び7歳以上の小児には、1回1滴、1日2回2日間、その後、1日1回5日間点眼、眼瞼炎・麦粒腫・涙嚢炎は通常、成人には、1回1滴、1日2回2日間、その後、1日1回12日間点眼と他の抗菌薬点眼薬と比べ回数が少なくなっており、少ない点眼回数で治療が可能となることで、患者さんのアドヒアランス向上が期待されています。
副作用は、点眼後に充血やしみたり又、霧視がありますが、3日目からほぼ充血やしみたりはなくなると言われています。

現在当院では、IPL光線療法(ドライアイの治療)でもアジマイシン点眼をIPL光線前に1日1回7日間〜14日間点眼していただいています。
点眼の効果としては、マイボーム腺から油の分泌を促進する作用や抗炎症作用があります。

アジマイシン点眼薬はどろっとしている点眼薬の為、使用する前は2回ほど振ってもらい垂直に押していただくと点眼しやすいと言われています。

気になる症状などありましたら、お気軽にご相談下さい。

看護師:松井